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Skypeについてグダグダ語る

先日家族で深圳に滞在していた際、義父から“後から香港に来る義母たちが搭乗する飛行機の出発が大幅に遅れる”とSkype経由で電話があった。

携帯電話の同一キャリア内通話無料や家族間通話無料が普及し、国内で音声通話を行う際には今ひとつSkypeを使うメリットが感じられないが、海外と安く簡単に通話をする際にはやっぱりSkypeはなんだかんだと都合が良い。<安くする方法はSkype以外にもあるが、いろいろなパターンに対応しやすく使いやすいと思う。

、、、ということで久々にSkypeについてグダグダ語る。

妻実家には以前自宅で使用していたSkypeの固定端末が置いてあり、事前に登録してある私のSkypeIDへCallすると私の中国携帯に転送されるようになっているので、これにかかる通話料金は私のスカイプクレジットから接続料金3.9セント+2.1セント/分(私のSkype料金は安いのでドル建てにしている)。
3分弱通話をしたので10.2セント(9円弱)。

*Skypeを使わずに加入電話を使った場合は140円/分なので420円、キャリアの割引やネットプロバイダのIP電話の場合はおおよそ30円/分なので90円ソコソコ、携帯(Docomo平日昼間)は57円/30秒なので342円、私が日本の携帯のローミングを使用して受けた場合145円/分なので435円となる!

今回のように“短期の旅行”で香港で落ち合うことが出来なくなってしまうかもしれないような“緊急度が高めの話”なら多少高くてもしょうがないのだが、“出張等で長めに滞在している”“駐在している”“留学している”というような場合、家族と頻繁に連絡をしようとすると1分30円でも結構な金額になりかねないので、こういう場合にはSkypeを使って通話料金の削減が出来るようにしておくと良いと思う

使用パターンをあげてみるので使えそうなのがあればやってみてちょーだい。
、、、というか組み合わせて使うことになると思うけど。

なお、Skypeの料金だが日本円決済にするより米ドル決済にした方がお得。
日本から中国への場合、円建てでは接続料4.9円+2.38円/分だが、ドル建てでは接続料3.9セント+2.1セント/分なので今のレートでは2割程度特になる。
月額プランやオンライン番号も同様にドル建てにした方が2~3割安くなる。<ただし、たまに料金の調整をするのでご注意を!

①自宅用と自分用に2つIDを取得してお互いにSkypeで話をする。
-->これならば通話料は不要。

②自宅用にIDを取得+Skypeクレジット(or月額プラン)で、自宅から中国(携帯/固定)にCallする。
--->接続料¢3.9+¢2.1/分、もしくは月額プラン($1.09で60分、$2.09で120分、$4.99で400分、$9.99で800分、$13.99で中国以外の数カ国(日本の固定電話を含む)にほぼかけ放題)<ドル建て
--->接続料¥4.9+¥2.38/分、もしくは月額プラン(¥130で60分、¥235で120分、¥550で400分、¥1100で800分、¥1500で中国以外の数カ国(日本の固定電話を含む)にほぼかけ放題)<円建て

*ほぼかけ放題は月MAX10,000分で一日MAX360分、かける相手は50までという制限がある
*月額プランでは接続料は発生しない

③自分用にIDを取得+Skypeクレジット(or月額プラン)で自分から日本自宅(固定)にCallする。
--->接続料¢7.9+¢2.3/分、もしくは月額プラン($2.09で120分、$6.99で固定電話ほぼかけ放題、$13.99で数カ国にほぼかけ放題)<ドル建て
--->接続料¥9.9+\2.66/分、もしくは月額プラン(¥235で120分、¥690で固定電話ほぼかけ放題、¥1500で数カ国にほぼかけ放題)<円建て

*日本はグローバルレートの対象外なので接続料は高い。月額プランでは接続料は発生しない

④自分用にIDを取得+Skypeクレジット(or月額プラン)+オンライン番号(日本の電話番号)取得で、自分から日本自宅(固定)はSkypeを使い、自宅からはオンライン番号にCallする。
*この場合、自宅からオンライン番号にかける際には3分11円ちょっとの料金がかかる。(契約しているキャリアやプロバイダによる)
*オンライン番号は3ヶ月契約で$18.00、12ヶ月契約で$60.00(円建ての場合には3ヶ月で¥2250、12ヶ月で¥7500)、通話料の月額プランを契約している場合には最高50%の割引になる。<オンライン番号と月額プランを考えている場合には申し込み順序を間違えないように気をつけよう!
*Skypeの料金は上記の日本へかける時と同じで、オンライン番号にかかってきた物を受ける際には費用は発生しない。

⑤上記④(自分用にIDを取得+Skypeクレジット(or月額プラン)+オンライン番号(日本の電話番号)取得で、自分から日本自宅(固定)はSkypeを使い、自宅からはオンライン番号にCallする。)+転送機能を使用
*④の場合、自分宛にはSkypeでかかってきているので基本的にはPCもしくはSkype用端末で受ける必要があるので、電話としては使いにくいので、Skypeにかかってきた物を電話に転送してしまう。
転送の料金は通常の通話の際と同じ料金がかかる(自分のIDから引かれる)。

これの良い所は、日本から中国側へ電話をかける時にはSkypeの環境は必要なく、PC等を使わずに全て電話のみで完結できるということ。
そのため、家族にも実家であったり、友達からも普通に電話をかけてもらえることになる。
*日本側で電話をかける人は3分8円程度(加入電話からの場合)、自分が中国で受けるのは接続料¢3.9+¢2.1/分。

⑥上記の①と⑤の合わせ技になるが、自宅用IDと自分用IDを作成、自分用のIDで$13.99の月額プランを契約し、自分用は携帯電話に転送、自宅からはSkype、それ以外の人はオンライン番号(Skypeが使える人はSkype)、自分が電話をするときにはSkypeを使えば月当たり$20程度で日本との電話は話したい放題になる。<日本の携帯宛には別途料金が発生するが、、、。
主に家族との連絡用であれば自宅用IDと自分用ID+Skypeクレジット+転送で十分と言えば十分のような気がする。


★続いてグッズ関連
単身赴任をしているような人にはSkype内蔵デスクトップフォン「TECO XS2008CA」なんかを自宅に置いておくと、固定電話のような使い方が出来るようになるので、気軽に通話が楽しめる。
*自分はPCを使うが、携帯への転送設定をしておけばいつでも受信できる。
*以前は1万5000円前後だったが、現在は1万2000円弱~に値下がりしているので、US辺りから“Belkin F1PP010EN-SK”なんかを取り寄せる必要も無いのかなぁと。

子供が小さかったり、声だけではなく奥さんの顔が毎日見たかったりする場合には、ASUS AiGuru SV1Tなんかを自宅に置いておくと、ビデオ通話が気軽に楽しめる。
こいつは3万円ちょっとする。

いずれにしても頻繁に連絡を取る環境であればSkype専用端末を準備して気軽に使えるようにしておくと便利だし、安心感があるし、結局安くついたりする。
こういうことを考えずに携帯で日本と普通に電話をして月々1万円以上電話代を使っていた駐在の人は多々存在した、、、。<3万円近く使っている人もいたし。


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テーマ : 通信・電話 - ジャンル : コンピュータ

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